バスを釣る秘訣というべきもの
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琵琶湖で毎週1日、2時間づつでもバス釣りをやっているくらいの人間でも
たまーにこういう大きいのが釣れます。
ただ、毎週通っているから人間にこそ秘訣というものもあります。
今日はそれを皆様にお教えしましょう。
・装備類?
高価な装備が整っていれば釣れるのか?
そんなことはありません。
息子の2500円のバス釣りセットでさえ釣れるのです。
自分が子供のころは自作の竹竿でも釣っていたので
タックルの値段など自己満足の世界です。
ただし遠くに投げたい、コントロール性を上げたい
そうなってくると道具の良しあしは関係してくるので
必要なところにお金をかけるべきです。
・ルアーの種類
どこかで見かけたのですが、バスはおなかが減っていたら
なんでも食べるのでルアーなんてなんでもいいんですっていう話。
実は私もそう思います。
「このルアーはエサ」というキーワードをよく目にしますが
よくよく見ていると皆さん違うルアー、ようは
お気に入りのルアーを指してお話されているようです。
よって、ルアーの種別にはあまり差はないかと思います。
次回につづく